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『 ルーブル美術館展 @ 国立西洋美術館 』


待望の、「ルーブル美術館展」に行って来ました。

もうちょっと早めの時期(GW直前/GW直後)を狙っていたのですが、
ま、なかなか難しいやね(^^;

って事で、昨日(5/31)になってしまったので、
「相当の混雑」を予想し、会場40分前現地着を目標にしまして
、朝もハヨカラがんばって、上野に行って来ました。


ところが…
遥か彼方より、正門前の物凄い行列の存在が確認できまして…(^^;

「みんなすげぇな…」
と、おもいつつ、行列の最後尾を探しますってぇと…

あれ? ん? うわ!

国立西洋美術館の正門側の敷地の一辺分では、その行列は終わらず、
最初の角を曲がったところまで…

ところが、さらに…

えぇ~~~~~~~~~~~~~!!!

「曲がったところまで…」どころじゃない!(^^;

曲がって更に、「国立科学博物館」方面に
ってかもう「国立科学博物館」にかかるぐらいまで行列が…


ここまでかよ!!!

「●●展」ってのには、いくつか足を運んでますが、
ここまで凄いのは初めてかも…

しかもこの列は、すでにチケット持ってる人の列…
別途、当日券を求める人たちの列は、
「上野駅」
「上野公園入口インフォメーション」
「国立西洋美術館チケット売り場」
それぞれに、存在しているわけなんです。

「どうなる事やら…」

って感じで、最後尾に並びまして、
持参しました、読みかけの本なんぞを開きまして、
読書にいそしもうとしかかりますと…

前倒しで、開館するんだってさ! (^^)/

やったぁ~~~~~~~~!!!

ものの10分程度の待ち時間にて、
列は、ゆっくりと進み始めたわけでございます。


いつもなら、「音声ガイド」をレンタルするんだけど、
まぁ、そのコーナーさえも凄い行列(^^;

今回はあきらめました。

でもって、まずは、とにかく
ヨハネス・フェルメール作
「レースを編む女」

を見なきゃね!

そりゃもう、「フェルメール展」の続きだからさ…(^^;


「レースを編む女」…
当然、今回の「ルーブル美術館展」の目玉の一つ、
完全に終盤に展示されているものと思いきや、
わりと序盤になにげなぁ~~~~く、展示されてまして…(^^;

ちょっと拍子抜け…
そして、ラッキーな事にアタクシが近寄りますと、
すぅ~~っと、人の波が消えたんだよね。
(やばい雰囲気または、臭気でも発生させているのか?)
もう、ゆっくり、じっくり、たっぷり拝見させて頂きました(^^)

でもって、思ったのは、やっぱり、「光と影」の妙だよねぇ~
光が見えるような気がするんだから、ほんとすごいわ!
そして、おなじみのラピスラズリの藍色…

では、その他に印象に残った作品をいくつか…
画像は、拾ってくればいくつかあるんだけど、
一応掲載は自粛しますね(^^;
検索すりゃ、なんかどうかひっかかるっしょ?
ってか、本物をみてよ! ぜひ!

《マリー・ド・メディシスの肖像》
   フランス・プルビュス(子)

まぁ~、その緻密度、精緻さには度肝を抜かれました。
遠くからじゃなく、近くで細かいところを見れば見るほど
度肝を抜かれる感じでございました。


《ユノに欺かれるイクシオン》
《トロイアを逃れる人々を導くアイネイアス》
   ペーテル・パウル・ルーベンス

あの! ルーベンスだよ!
バリチェロじゃないからね!(^^;
「フランダースの犬」で有名ですわな…

で、今回本物見たのですが、
なんだか、ほんと独特ですねぇ~
個人的な感覚なんだけど、
すっげぇ、エロいんだよね。
そして、グロさも見え隠れする。
もしかして、相当病んでるんじゃねぇの?
なんて思ってしまいました(^^;


《受胎告知 天使》
《受胎告知 聖母》
   カルロ・ドルチ

「受胎告知」っちゃぁ、あの人なんだけど…
ドルチさんの「受胎告知」もすごいよ!
例えが悪いけど、なんかさぁ CGみたいなんだよ!
「慈悲があふれているCG」とでも言いましょうか(^^;
めちゃめちゃ、荘厳な感じ…
見てるだけで静粛な気分になって、
なのに、なぜか呼吸が速くなる様な…
そんな不思議な、オーラがあります。


《大工ヨセフ》
   ジョルジュ・ド・ラ・トゥール

まぁ~~~~~~、びっくりした。
単純に、感動した! すごすぎるね、この作品…
なんで、いまいち聞いたことないんだろう…
このラ・トゥールって人の事…
圧倒されるとはこの事だね。
完全にろうそくの炎がそこにある!


《クリュセイスを父親のもとに返すオデュッセウス》
   クロード・ロラン

とにかく、船の立体感が凄まじいんです。
驚異的(^^;


他にも、「フェルメール展」にも展示されていた
ヤン・ファン・デル・ヘイデンの作品なんかも印象に残りました。


もうねぇ、見終わってしまうと、
正直、「レースを編む女」が、ちょっとかすんでしまう位の
大作ぞろいなんですわ!

恐るべし「ルーブル美術館展」!!

「ダ・ヴィンチコード」を読んで、
「ルーブル美術館展」へのあこがれもちょっと増すわけじゃん? (^^;

それがねぇ~ その一部とはいえ、東京で見られるんだからさ…
その気分をさらに満足させてくれるのが

「額」

ルーブルに展示されてるそのままの「額縁」みたいよ。

いやぁ~~~~、行ってよかった!

かなりの満足を伴って、
外に出てみると、そこは… まぁ~ モノ凄い行列…
列の途中にいる係りの人の持っている看板が「60分待ち」だもの…

早めに行ってよかったよ、ほんと…


って事で、この「ルーブル美術館展」は、6月14日までです。
まだの方は急いだ方がいいかも…

なんか、平日でもかなり混雑してるみたい、
会場の混雑具合や、待ち時間の予測が
「公式ホームページ」
にありますので、参考にしてください。

また、このホームページで作品について予習していくのもいいかもしれません。
アタシャしなかったけど… (^^;
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by kizzarmy_live | 2009-06-01 11:03 | 絵画・美術鑑賞

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