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『 国宝 阿修羅展 @東京国立博物館 <中編> 』


<前篇>の続きです。


『国宝 阿修羅展』、入館待ち行列の最後尾に並びます。
しかし、天気は雨…
傘をさしての(みんながね)行列待ちは、
周りに気を使うし、周りに気を使えない人達が気になるし、
倍以上の疲弊度具合だね(^^;

それでも、30~40分位だったかなぁ~
会場である「平成館」の入口に辿りついたのでありました。

しかし、ここでも雨の影響が…
普通の傘は、外にある傘立てに置かないといけないのね。
アタシャ、折りたたみ傘愛用者なんでよかったんだけど、
それでも、その混雑のパニックには多少巻き込まれるわけよ(^^;

ようやく、中に入って、ほんとうの会場入り口に
たどり着くと、今度は、見なれた「音声ガイド」レンタルの行列(--;

今回も「音声ガイド」はパスしました。
でも、ナビゲーターは「黒木瞳」さんだったんだよね。

さて、入口入ってすぐは、

「第一章:興福寺創建と中金堂鎮壇具」
って事で、明治7年(1874)に発掘された、
中金堂の地鎮のために埋納されたと考えられている
金銀財宝の数々…(^^)

これがまぁ、細かいものが多いのね。
しかも、水晶系のものは、結構同じ様なものが多い…

しかも、こういう展示って、しょっぱなは
みんな端から見ようとするから、異常に混みあうわけよ。

なので、ざっと眺めただけで終了。
だって、ほぼ見えねぇし…(^^;

でもねぇ、銅金製とかの器の細工とかがすげぇんだ!
さらに、金の延板とかね。

金の延板なんて見ると、やっぱり思っちゃうんだよ。
「いくらなのかな?」ってね(^^;

なので、ぜひ! 以前、書いた
『鑑定額… オープンザプライス!!』
なんて、話題を参考にしていただいてですね。
時価鑑定額の表示をお願いしたいものです(^^;


さて、続きましてのエリアは
「第2章 国宝 阿修羅とその世界」
って事で、メインに近づいてきましたね(^^;

実は、メインの「阿修羅」君は
「八部衆」と言われる、
「八犬士」みたいなのの一人なんですね。(^^;

「八部衆」ってのは、仏の眷属(けんぞく)
-眷属ってのは、「配下の者」ってな意味の様ですが-
として導入されたインドの神々なんだってさ!

今回はるばる、東京に来てくれたのは、

・迦楼羅(さから)君
・乾闥婆(かるら)君
・緊那羅(きんなら)君
・乾闥婆(けんだつば)君

そして、
・阿修羅(あしゅら)君

の5人…

あとの3人は都合が悪かったみたい(^^;
その3人は、
・五部浄君
・沙羯羅君
・鳩槃荼君

って、事らしいです。

一応「神」らしいけど、「魔力」なんかもっちゃったりしてて、
どっちかってぇと、「魔人」とか「妖怪」にちかいんじゃねぇの?
ってな感じなんだよね(^^;

でもって、また、こういう系統が好きなんだあたしゃ…
「モノノケ」っぽいのがね。

で、阿修羅象を除く4体が、むき出しのまま
一列に並べて展示してありました。

その向かい側には、
「十大弟子像」と呼ばれる、
御釈迦さんの10人お弟子さんの像がやはり
むき出しで、展示されておったんですね。

今回来てくれたのは、そのうちの4人…
もともと6体しか現存してないらしいです。

どんな感じのものなのかは、公式ホームページ
http://www.asahi.com/ashura/exhibition/2.html
で、確認してください。

これらの像は
「脱活乾漆造(だっかつかんしつづくり)」
ってな、技法に手作られているのですが、
アタシャ、ずぅ~~~~~~~っと、
木彫りの像だと思ってたからね。
しかも、
「脱活乾漆造(だっかつかんしつづくり)」
なんて、きいたことねぇし…(^^;

「だったんそばちゃ」位だよね。知ってるのは…

でもまぁ、この技術のせいなのか何なのか、
細かい表情の作り込みが凄いのさ!

説明書きも、そのあたりの事を力説してたんだけど、
遠くを見つめる感じとか、眉間にしわを寄せる感じとか、
とても、生々しい表情なわけです。

でもっと感心したのが、その表情も含めた
各像の、キャラ作りね。

たぶん、文献等から想像して、3D化していくわけでしょ?
その、キャラの創造力は、鳥山明氏を彷彿させるもんね(^^;


しかし、ガラスケースがないってのは、ほんとぉ~~に、いい!

いいです!


がっつり至近距離にて鑑賞できるもんね。
前に、「近視の話」した時に言ったけど、
ほんとガラスを通すと、別モノなんだよね。

表情はもちろんだけど、着ているものの布の質感とか、
甲冑の彩色具合とか、細かい所が観察できて
とても、ありがたいです。

さて、上の記述でも、「八部衆」の所で
阿修羅君だけ、別に書いているとおり、
この展示室にある「八部衆」の像は、
阿修羅君を除いた4体なんですよ。

なんせ、今回のイベントは、阿修羅君の冠イベントですからね(^^;
一人だけ、特別展示室にて、別途展示されているのです。

って事で、いよいよ、阿修羅君とのご対面となるわけですが、
それはまた次回! って事で… (^^;
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by kizzarmy_live | 2009-06-09 10:22 | 絵画・美術鑑賞

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