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カテゴリ:絵画・美術鑑賞( 10 )

『 【パワースポット 高千穂へ… 】 高千穂牛 編 』




「高千穂神社」へ参拝し…
「高千穂峡」にて、散々遊び…

したわりには、これでちょうどお昼頃(^^)


それもそのはず、「高千穂神社」に着いたのが
午前8時頃でして、わりと早朝より行動しております。

と、ここで思い出して欲しいのが
『 【パワースポット 高千穂へ… 】 花旅館 岩戸屋 出発編 』
での事…

昼食食べる、お勧めのお店を聞きました。

今、高千穂っつったらなんつったって、「高千穂牛」

日本一になったんだってさ!

って事で、紹介してくれたのは


「焼き肉 初栄」


町の焼肉屋さんらしく、非常に小じんまりしたお店

でも、お肉屋さんが経営してるらしく、
「馬刺しとステーキのセット」を注文したら、
馬刺しはは、お肉屋さんの方に連絡して、
持ってきてもらったみたい(^^;

ステーキのセットっつったって、
焼肉屋さんだからね。

ぶつ切りになったヒレ肉が、無造作とも言える感じに
お皿にどぉ~~~ん!

200gだったかなぁ~
これが、5切れ位にぶつ切りにされてるんだから、
その一個の大きさってわかるでしょ?

でもって、これを自分で網で焼いて食べるわけよ。

これさぁ~ たぶん…

料理人が焼いてくれる「ステーキハウス」みたいな
所だったら、とんでもない金額とられるんじゃない? (^^;

それくらいのレベルの肉だと思うよ。

結構生っぽい方が好きだからさ、
ちょっとあぶった感じで、むさぼり食ったわ!

滴り落ちる血… みたいな?(^^;

久々、肉食獣の血が甦った感じよん♪


「高千穂牛」… 堪能させていただきました。(^^)/


あぁ~~~、食った食った



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by kizzarmy_live | 2010-05-28 07:52 | 絵画・美術鑑賞

『 医学と芸術展 命と愛の未来を探る 』


なんか六本木ヒルズに縁がある! <= ほんとか? (^^;

もしかしたら、そのうちあそこに住むのかも? <= すごい妄想(^^;


2009年 12月 の 19日、20日と、
六本木ヒルズの 「アカデミーヒルズ」って所で、例の…

「TPIE ディプロマ認定コース」

って言う、セミナーを受けてたわけですよ。

朝、六本木ヒルズの入り口脇を通ると、
思いっきり目に入ってきたのが、
この 「医学と芸術展」のどでかい宣伝ポスター…


「ふ~~~ん、そんなのやってるんだ…」

「しかし、「医学と芸術」って… 」(^^;

どうなのよ? おもしろいんっすかねぇ?


するとどうでしょう、不思議なことがあるもんです!

以前、
『 天空のクリスマス スカイ★イルミネーション2008@六本木ヒルズ 』

のチケットをくれた方が、

「これよかったらどうぞ…」

と、この『医学と芸術展』のチケットを… m(__)m

あぁ~~~、なんとありがたいことでしょう!


って事で、行ってきました。


しかしまぁ、おもしろい企画を考えるもんですなぁ~

テーマは、

-----------------------------
医学と芸術、科学と美を総合的なヴィジョンの中で捉え、
人間の生と死の意味をもう一度問い直す展覧会
-----------------------------

そのテーマの通り、多々考えさせられましたよ。

「生と死」についてね。 (^^;


普段忘れてるけど、よくよく考えたら、
医学と芸術ってきってもきれない存在同士じゃん?

そして、それを具現化してるのが、かのレオナルドダヴィンチよね。

だって、あのひと人間をリアルに描くために「解剖学」とかも
手を出してたなんて話は、わりとよく聞くじゃない?

なので、当然と言えば当然のことながら、
このイベントの目玉は、そのダヴィンチの作品…

ま、「作品」と呼べるかどうかは微妙だけどね(^^;

英国ロイヤルコレクション(エリザベス女王陛下所蔵)の
ダ・ヴィンチが描いた「解剖図」が3点展示されてます。

あの有名な「鏡文字」でかかれた直筆の解説と、脳の解剖図…
これだけでも見る価値ありって感じじゃん?

そして、あの「丸山応挙」の『波上白骨座禅図』
なんてのも展示されてまして、ある意味、「異種格闘技戦」の様相…
これがまた、なんとも不思議な気分にさせてくれる絵なんですね。


結局、緻密な解剖図とか人体図なんてすでに「芸術の域」って事じゃない?

それに加えて、前衛アート的なもの、さらには、
ちょっとグロさも強調した作品。

そして、医療器具やらなんやら… (^^;

ダーウィンのデッサンや、
DNAの2重螺旋構造を発見した「フランシス・クリック」の
2重螺旋鉛筆画あたりが、さらっと展示してあるのがすごいなと…


これだけ多種多様なものをね、ひとつのテーマとしての視点で見ると
普通に見るのとは全く違う感じがするって事が、よぉ~~~くわかりました(^^)

実際に会場内の解説にも何度も登場するんだけど、
根底にあるのが、「メメント・モリ」って事のようです。

単純に言うと「死を忘れるな」って事らしいんだけど、
これだけ「生と死」についての作品群を見せられたうえで
この言葉を提示されると、ほんといろいろ考えちゃいますわ!

普通に作品展にいくと、

「うわぁ~~、すごいな…」
「きれいだなぁ~ 」

で、終わっちゃうかもしれないけど、
ここまでいろいろ考えさせられる作品展もめずらしいんじゃない?

って事で、非常におススメな作品展です。

音声案内も無料で貸してくれますので、ぜひぜひ活用しましょう!

休日のアサイチで行きましたが、適度な込み具合にて
わりと見やすかったですよん♪


公式サイトはこちら => 『医学と芸術展』



でね、もうひとつ話があるのさ… (^^;

これに行く直前、国民的映画「男はつらいよ」の第22作
「 噂の寅次郎 」を見たのさ… 大原麗子さんがマドンナ役のやつね。

その中に、今昔物語 の「春宮の蔵人宗正出家の話」ってのが出てきてね。

蔵人宗正って人の美しい妻が死んじゃうのよ
で、遺体を棺に入れたんだけど、この人この奥さんの事が忘れられず
棺を開けてしまうんだわ!

しかしそこには、腐り果てた妻の姿が…

世の無常を悟り、この人、出家してしまうんですな。

って話なんだけど、この話をたまたま聞いて、
この作品展をみたら、なんだか更に感慨深いものに思ってしまいましてね(^^;


いやぁ~~、行ってよかった!

チケットを融通してくれた、上野さん、ありがとうございました。 m(__)m
ってまぁ、こんなとこ読んでないと思うけど…
いわゆる、謝辞ってやつやね(^^;




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by kizzarmy_live | 2010-02-12 10:46 | 絵画・美術鑑賞

『 奇想の王国 だまし絵展 @ 東急文化村 』


アタクシが「エッシャー」を好きだって事は、
すでに皆様ご存じかと思いますが…

え?

なに?

知らない?

あっそ(--;
じゃ、こちらで復習を!! ↓ (^^;

『 スーパーエッシャー展 』

って事で、まぁ、エッシャーが好きってよりは

「だまし絵」

ってカテゴリ自体が好きなんですね。
そんなアタクシにとって、奇跡とも言える展覧会が!

とまぁ、そこまで大袈裟ではないんですが…(^^;

どっちにしても、
「これは、見逃せない!!」
って事で、渋谷に行って来ました! (^^)

この展覧会の公式Webサイトは ↓ です。
『 奇想の王国 だまし絵展 』

最近のこの手のイベントには、「アサイチ攻撃」をかけているのですが、
今回は少々趣向を変えて、金曜土曜のみの「ソワレ」(^^;
を狙ってみました。

あのね、金曜と土曜だけは通常19:00までが、
21:00までになるのよ!(入館は20:30まで)

これがいい!

めっちゃゆったり見られる!! (^^)v

噂によると、このイベントも結構な人気らしいんだよね。
それがまぁ、じっくりたっぷりみられるんだから、お得感たっぷり!!

でもね、入ったのが20:00だったんだけど、
ちょっと時間が気なっちゃうかな…

もちろん、21:00になった瞬間に
追い出されるわけじゃないけど、
アタクシの様な小心者にとっては、
閉館を告げるアナウンスなんかされてしまうと、
かなり、追われる感じになってしまいますね。

なので、19:30過ぎあたりの入館がオススメかも…
(ま、一周するのにそれ位の時間がかかるって事ですよ)

さて、単に「だまし絵」と言っても、
いろんなジャンルがあるんですね。

入口入ってすぐあたりは、

「トロンプルイユ(目玉し)」

という、ジャンル…

これがまぁ、非常に楽しい!
どういう感じのジャンルかと言えば…

超リアリズム、まるでそこに本物がある様になっていたり…

更に立体的に、3D効果で絵が飛び出すように見えたり…

一見普通なんだけど、実はありえない構造になっていたり…

しかも、それを表現するアイディアやモチーフがとても面白い!
それを表現するために計算し尽くされた技法にも感嘆!

飽きない!
かなり飽きないよ! (^^;
ずっと見ていたい感じ…

やっぱりアタクシって、
抽象画よりこういうのが好きなのね。


で、
「日本のだまし絵」
ってコーナーもあるんだよね。

まずは、「鞘絵」って言うジャンル…
歌川国芳の作品が有名で、絶対みんな見たことあると思う…
小さな人がいっぱいあつまって、人の顔になっているヤツね。

それと、アタクシ知らなかったんだけど、
歌川広重「即興かげぼしづくし」ってシリーズがあってね。
これがまた、超おもしろい!!(^^;

特に「塩引きさけの魚 茶がま」って作品は、
その作品の前でアタシャ大爆笑しちまったよ(^^;

それと、日本がならではの「幽霊画」

こわいよぉ~~、おぞましいよぉ~~ (T_T)

昔、この手の掛け軸がテレビ番組の中で
瞬きしたって事件がありましたが、
それを思い出し、今にも動くんじゃないかと思って、
ほんとにゾッしました! (^^)


そして、「20世紀の巨匠」と銘打たれての
マグリット、ダリ、エッシャーの作品群…

ダリの作品展も見に行ってましたね(^^)

『生誕100周年記念 ダリ回顧展』


で、「ルネ・マグリット」という人については、
「聞いたことあるようなないような」程度だったのですが、
「無謀な企て」という作品は、めっちゃ好きになりました(^^)

エッシャーの作品は、
ほとんどが見たことあるものだったですね。


でもって、最後は「現代美術」における「だまし絵」…

いやぁ~~~、ここも凄いよ!
ある意味、現代の技術や、技法、使いまくりだからね。(^^;

中でも!

「パトリック・ヒューズ」作 「水の都」って作品には
ほんとぉ~~~~~~~~~に、たまげた!

仕掛がわかっても、2秒たつと、もうだめ!
「そういうふう」にしか見えない!

しばらく、この作品の前を、行ったり来たり… (^^;

さらに、行ったり来たり… (^^;

これね、画集とかでみても、まったく意味をなさないんですよ!
実物を見ないと、なぁ~~~~~んも、わからん(^^;

それがわかっているのに、あまりにも衝撃的だったんで
この作品のポストカード買っちゃいました。

あ! そうそう、もう一個…
「アナモルフォーズ」って技法があるのね。
作品の真ん中に、鏡面仕上げの円筒を置かないと
なにが書いてあるかわからないという、
文章で書いてもよくわからない技法があるわけよ! (^^;

これがまたすごいんだ!
その技法を使うための計算が…(^^;

下絵というか、準備絵みたいなのも展示されているんだけど、
まるで高等数学のノートと見まごうばかりなのさ…

って事で、いやぁ~~~~、おもろい! たのしい!

ほんと楽しめると思うので、ぜひ行ってみてください。

残念ながら、16日(日)までなので、狙いは
明日金曜日か、明後日土曜日の夜!!

美術鑑賞とかそんなお堅いイメージじゃなくて
エンターテイメントとしてかなり楽しめると思いますよ。

オススメです!

あ、それと… (^^;

上で紹介している、このイベントのWebサイトがまた楽しいです!
特に、動画で作品を紹介するコーナーは必見!
イベントを見た後でみれば更に楽しめる事請け合いです!

いつも、この手のイベントだと話題にする「音声ガイド」ですが…
なんと! Webからダウンロード購入して、
自分の携帯音楽プレイヤーで聞く事ができるってサービスもあります。
これいいねぇ~~~~!!
先に気がつけばよかったよ(--;
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by kizzarmy_live | 2009-08-13 10:20 | 絵画・美術鑑賞

『 国宝 阿修羅展 @東京国立博物館 <後編> 』


<中編>の続きです。

薄暗い通路を通って、特別展示室へと歩を進めますと、
いましたいました!

特別室完全貸切の阿修羅君の姿が見えました。

一目見て感じたのは、照明の当て具合の素晴らしさ(^^;

遠目に見た感じ、なんか3Dホログラムみたいな
不思議な立体感なんだよ。

「うまく、照明あてたなぁ~」

ってな、感想(^^;

でもって、像に近づくにつれて増す人の数…

今回のウリはなんつったって、360度閲覧可能展示台

むき出しのまま、特別展示室の真ん中にサークル状の囲いが
あって、その中に阿修羅君がいるわけ…

そのサークルの周りをぐるっと回りながら、
全方向から鑑賞できるんだよね。

でまぁ、この考え自体はいいのですが、
それに入場者が付いていけてない(--;
すごい密集度なわけですよ、阿修羅君の周りがね。

「最前列は立ち止まるな」っつってるのに立ち止まるから
まぁ~~~~~~~~、ほぼパニック状態ですがな(^^;

一応、2~3列目から、ぐるっと一周できたけど、
係員つかまえて、「もうちょっと考えたら?」って
言いたくなりました。

なんせ、「言うだけ」だからね。
あまりにも「性善説」に則り過ぎた所業だわね。

たしかに、大変なのはわかるけど、
もうちょっと工夫した方がいいかもね(^^;

いっそのこと、阿修羅君自体を回転させるとかね(^^)


って事で、至近距離から観察した阿修羅君…
正面の顔はほんと、優しさがあふれてる感じなんだけど、
サイドの顔をは、なんかさぁ~ゾッとするような
不思議な表情なんだよね。

ゾッとするって言っても、別に怖い顔ってわけじゃなくて、
なんだろう… ほんと不思議な感じなんです。

いやぁ~ いいもん見せていただきました!
阿修羅君に限らず、よくもまぁ、現代まで残っていてくれたよ。

火をかけられたら、一発アウトだからね。

さて、メインの阿修羅君をなんとか鑑賞し終えますと、
これで「第一会場」は終了なのね(^^;

そう! なんと、まだ、「第二会場」もあるんです。
って事で、つぎのエリアは

「第3章 中金堂再建と仏像」
「中金堂」ってのは、今、取り壊されて「仮」の
建物になっちゃってるらしいのね。
で、今新しく造り直してるらしいのさ…

その「中金堂」に安置されてるのが、

・本尊の釈迦如来坐像
・薬王、薬上菩薩立像
・四天王像

で、それが「第二会場」に展示されてるんです。
これがまぁ、どれもでかいんだ(^^;

写真で見ると、基準の大きさが分かんないから、
若干小さく思えちゃうんだよね。

でも、実際はでかいの…
しょっぱなに展示されている、「四天王像」の
でかさだけで、結構やられちゃいます(^^)



って事で、満足です!
満喫いたしました。 (^^)

でね、見終わってみて思ったんだけど…

「興福寺」なんて、修学旅行でいってるわけですよ(^^;


その時なにをみたのか?

なにを見たんでしょう?? (^^;

なんだか、もったいない話よねぇ?
普通に見に行けば、ここまでの混雑やらを体験しなくても
見られるわけでしょ?

若干、複雑な思いもしましたよ! 正直なところ…(^^;

まぁ、こういうイベントならではのメリットもあるんでしょうけどね。

さて、この「国宝 阿修羅展」は、この後7月14日から、
九州国立博物館で開催されるそうな…

でもって、その後秋からは、また「興福寺」に帰って
「国宝特別公開2009」ってので公開されるそうな…

この際、現地でも一度ちゃんと見てみたいものです。

東京での開催では、なんと、
総入場者数は94万6172人
だったそうな…

「東京国立博物館」としては、歴代3位の入場者数なんだってさ!

でね、それはそれでいいんだけど、
だったら、そういう数字的な自慢だけじゃなくてさ、
「いかにしたら、もっと快適に見られるか?」
ってな、方面を考えた方がいいんじゃないんですかねぇ?

もちろん、なんの工夫もないとは言いませんよ。
ガラスケースがなかったり、360度から見られたり…
でもそれって、単なる「展示の仕方」だよねぇ?

「いかに混雑を緩和できるか?」
「いかに、スムーズに閲覧できるか?」
「係員の誘導は適切か?効果があるか?」

やってるのかもしれないけど、見る限りでは
なにかやっているようには見えませんでしたね。

例えば、夜だって、22:00、23:00までやればいいじゃん
どうせなら、24時間営業にしたっていいんじゃん?(^^;
残業どうのこうのって問題があるのなら、
やる気のなさそうな、職員のモギリじゃなくて、
バイトでも雇えばいいじゃん!

でもって、時間帯によって、チケットの金額変えればいいじゃん
入場者の分散って事だよね。
「ナイトパスポート」とか、夜間だけの特典とか…

行列で待っている間に、いかに見学すべきか…
つまり、みんなが効率よく快適に見学するには
どういう風に回ったらいいかとか、注意点とかね。
ついでに、展示品の説明するとか…

まだまだ、改善できる点は多々あると思うわけですよ。
「TDR」見られる様な「Hospitality」が感じられないのさ…

とにかく人呼んで、中に入れてしまえばいいみたいなね(^^;
※これは、今回の「国宝 阿修羅展」に限った事じゃないけどね。

そしてね、極端な分散が実現して、快適に見られるって事になればよ?
2回も3回も見に行く人も出ると思うのさ…
そしたら、さらに売り上げもアップだよね。

94万人って事は、12億位の売り上げだよねぇ?
どれくらいの経費がかかるか知らないけど、
その売上なら、もうちょっといろんな所で
改善できそうな気もするんだけどね(^^;

国宝運ぶのに、10億かかるんです。
って言われたら、ぐうの音も出ないけど…(^^;


※全編にわたり、解説は、公式ホームページを参照しました。
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by kizzarmy_live | 2009-06-10 11:20 | 絵画・美術鑑賞

『 国宝 阿修羅展 @東京国立博物館 <中編> 』


<前篇>の続きです。


『国宝 阿修羅展』、入館待ち行列の最後尾に並びます。
しかし、天気は雨…
傘をさしての(みんながね)行列待ちは、
周りに気を使うし、周りに気を使えない人達が気になるし、
倍以上の疲弊度具合だね(^^;

それでも、30~40分位だったかなぁ~
会場である「平成館」の入口に辿りついたのでありました。

しかし、ここでも雨の影響が…
普通の傘は、外にある傘立てに置かないといけないのね。
アタシャ、折りたたみ傘愛用者なんでよかったんだけど、
それでも、その混雑のパニックには多少巻き込まれるわけよ(^^;

ようやく、中に入って、ほんとうの会場入り口に
たどり着くと、今度は、見なれた「音声ガイド」レンタルの行列(--;

今回も「音声ガイド」はパスしました。
でも、ナビゲーターは「黒木瞳」さんだったんだよね。

さて、入口入ってすぐは、

「第一章:興福寺創建と中金堂鎮壇具」
って事で、明治7年(1874)に発掘された、
中金堂の地鎮のために埋納されたと考えられている
金銀財宝の数々…(^^)

これがまぁ、細かいものが多いのね。
しかも、水晶系のものは、結構同じ様なものが多い…

しかも、こういう展示って、しょっぱなは
みんな端から見ようとするから、異常に混みあうわけよ。

なので、ざっと眺めただけで終了。
だって、ほぼ見えねぇし…(^^;

でもねぇ、銅金製とかの器の細工とかがすげぇんだ!
さらに、金の延板とかね。

金の延板なんて見ると、やっぱり思っちゃうんだよ。
「いくらなのかな?」ってね(^^;

なので、ぜひ! 以前、書いた
『鑑定額… オープンザプライス!!』
なんて、話題を参考にしていただいてですね。
時価鑑定額の表示をお願いしたいものです(^^;


さて、続きましてのエリアは
「第2章 国宝 阿修羅とその世界」
って事で、メインに近づいてきましたね(^^;

実は、メインの「阿修羅」君は
「八部衆」と言われる、
「八犬士」みたいなのの一人なんですね。(^^;

「八部衆」ってのは、仏の眷属(けんぞく)
-眷属ってのは、「配下の者」ってな意味の様ですが-
として導入されたインドの神々なんだってさ!

今回はるばる、東京に来てくれたのは、

・迦楼羅(さから)君
・乾闥婆(かるら)君
・緊那羅(きんなら)君
・乾闥婆(けんだつば)君

そして、
・阿修羅(あしゅら)君

の5人…

あとの3人は都合が悪かったみたい(^^;
その3人は、
・五部浄君
・沙羯羅君
・鳩槃荼君

って、事らしいです。

一応「神」らしいけど、「魔力」なんかもっちゃったりしてて、
どっちかってぇと、「魔人」とか「妖怪」にちかいんじゃねぇの?
ってな感じなんだよね(^^;

でもって、また、こういう系統が好きなんだあたしゃ…
「モノノケ」っぽいのがね。

で、阿修羅象を除く4体が、むき出しのまま
一列に並べて展示してありました。

その向かい側には、
「十大弟子像」と呼ばれる、
御釈迦さんの10人お弟子さんの像がやはり
むき出しで、展示されておったんですね。

今回来てくれたのは、そのうちの4人…
もともと6体しか現存してないらしいです。

どんな感じのものなのかは、公式ホームページ
http://www.asahi.com/ashura/exhibition/2.html
で、確認してください。

これらの像は
「脱活乾漆造(だっかつかんしつづくり)」
ってな、技法に手作られているのですが、
アタシャ、ずぅ~~~~~~~っと、
木彫りの像だと思ってたからね。
しかも、
「脱活乾漆造(だっかつかんしつづくり)」
なんて、きいたことねぇし…(^^;

「だったんそばちゃ」位だよね。知ってるのは…

でもまぁ、この技術のせいなのか何なのか、
細かい表情の作り込みが凄いのさ!

説明書きも、そのあたりの事を力説してたんだけど、
遠くを見つめる感じとか、眉間にしわを寄せる感じとか、
とても、生々しい表情なわけです。

でもっと感心したのが、その表情も含めた
各像の、キャラ作りね。

たぶん、文献等から想像して、3D化していくわけでしょ?
その、キャラの創造力は、鳥山明氏を彷彿させるもんね(^^;


しかし、ガラスケースがないってのは、ほんとぉ~~に、いい!

いいです!


がっつり至近距離にて鑑賞できるもんね。
前に、「近視の話」した時に言ったけど、
ほんとガラスを通すと、別モノなんだよね。

表情はもちろんだけど、着ているものの布の質感とか、
甲冑の彩色具合とか、細かい所が観察できて
とても、ありがたいです。

さて、上の記述でも、「八部衆」の所で
阿修羅君だけ、別に書いているとおり、
この展示室にある「八部衆」の像は、
阿修羅君を除いた4体なんですよ。

なんせ、今回のイベントは、阿修羅君の冠イベントですからね(^^;
一人だけ、特別展示室にて、別途展示されているのです。

って事で、いよいよ、阿修羅君とのご対面となるわけですが、
それはまた次回! って事で… (^^;
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by kizzarmy_live | 2009-06-09 10:22 | 絵画・美術鑑賞

『 国宝 阿修羅展 @東京国立博物館 <前篇> 』

みなさん、「ルーブル美術館展」は行きましたか? (^^;

実はこの時、上野公園では、
「同時開催」と言ってもいい、
『 国宝 阿修羅展 』
「東京国立博物館」にて、
開催されていたんですね。

公式ホームページはこちら! => http://www.asahi.com/ashura/


いや、もちろん知ってはいたんですが、
昨今の「仏像ブーム」の影響等を考慮すると、
若干、腰も引けておりました(^^;

とか言いながら、「ルーブル美術館展」を見た後、
あわよくば、
「ついでに「国宝 阿修羅展」もみっちゃおうかなぁ~」
なんて、甘い考えにて、「東京国立博物館」の方へと
ふらふらと歩みを運んだのでございました。

「ルーブル美術館展」の行われていた
「国立西洋美術館」から、公園内を歩きまして、
上野公園内の緑がまぶしい木立の蔭から
「東京国立博物館」が見え隠れしはじめすってぇと…

こんな音楽が、頭の中で流れました。

♪あきぃらぁめまぁしたぁ~~
♪あしゅらのこぉとはぁ~~
( by 研 ナオコ )

ってね。
ま、一応様子見って意味もあって、
とりあえず行ってみたわけですが、
予想をはるかに上回る人、ひと、ヒト…

「だめだこりゃ!」

って、話よね(^^;
しかも、「上野動物園」方面から、
続々と歩いてくる人の波は、
あきらかに、間違いなく、あそこに見える
「東京国立博物館」を目指しているわけです。

だって、その方向には他に何もないからね(^^;

てなわけで、「国宝 阿修羅展」は、
翌週に回す事にしました。(^^;

その翌週が、昨日、6月7日(土)の事だったのです。

でもね、この6月7日って言うのは、

何を隠そう、この「国宝 阿修羅展」の最終日
6月8日の、一日前だったんですね。

つまり!

相当な混雑が予想されるわけです。(--;

ま、それでも、またもや、

「アサイチ」でいきゃぁ、なんとかなるだろ!

って事で、アサモハヨカラ(つっても、開館30分位まえだけど(^^;)
がんばって、2週連続で、上野公園に行って来ました!

ところが、この日は朝から雨模様…

やな感じよね(^^;

で、実際現地についてみると、予想通りの大混雑。

実は、前回の「ルーブル美術館展」の話の時は
言わなかったんですが、上野の駅の「公園口」には、
上野公園の各施設のチケット売り場があるんですね。
改札の脇にあるんだけど…

ここの行列がまぁ~ ものすごいのよ(^^;
駅構内に延々とこのチケット購入の列が続いてるんです。

もちろん、各施設のチケット売り場でもチケットは買えるわけです。
更に、点在する「インフォメーションセンター」でも買えるみたいなんですね。
当然、アタクシの頭の中は「?」でいっぱいですよ。

「なぜ、ここで買う!?」

ってね。
全施設分の購入客が並んでるわけですからねぇ~
若干効率は悪そうな気がするんですよね。

でも、パッと見凄いだけで、実は各施設に並ぶより
相対的な人数の問題において、早く買えるのかもしれないのかな?

とも、思うわけです。
「当日券を買う」という行為においては、
「当該施設で買う」と言う思考の人が断然多いんのではないかな?
と思うからなんですね。

「駅で'も'買える」という事実は、実はあまり知られていないのかも?

とかまぁ、いろいろ考えながらも、
すでにチケットを購入しているアタクシは、
悠然とその列を横目に、若干の優越感にて、
「東京国立美術館」を目指すわけです。


と、当然その道中にて、目に入るのは
「国立西洋美術館」前に形成されている
「ルーブル美術館展」の待ち行列…

先週は自分もあの中にいたと思うと、
なにやら、非常に感慨深いものがありますなぁ~~ < (嘘)

更には、今回の目的地である「東京国立博物館」前も、
とんでもない人の列…

特に、向かって右側方面へ延々とつづく、
当日券購入の列の凄まじさ…
正直、最後の方まで見たくない気分でございました(^^;


って事で、単なる前ふりだけでこのボリューム(^^;

「阿修羅展」本編の内容は、また次回にて… ウハハ…


つづく…
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by kizzarmy_live | 2009-06-08 11:03 | 絵画・美術鑑賞

『 ルーブル美術館展 @ 国立西洋美術館 』


待望の、「ルーブル美術館展」に行って来ました。

もうちょっと早めの時期(GW直前/GW直後)を狙っていたのですが、
ま、なかなか難しいやね(^^;

って事で、昨日(5/31)になってしまったので、
「相当の混雑」を予想し、会場40分前現地着を目標にしまして
、朝もハヨカラがんばって、上野に行って来ました。


ところが…
遥か彼方より、正門前の物凄い行列の存在が確認できまして…(^^;

「みんなすげぇな…」
と、おもいつつ、行列の最後尾を探しますってぇと…

あれ? ん? うわ!

国立西洋美術館の正門側の敷地の一辺分では、その行列は終わらず、
最初の角を曲がったところまで…

ところが、さらに…

えぇ~~~~~~~~~~~~~!!!

「曲がったところまで…」どころじゃない!(^^;

曲がって更に、「国立科学博物館」方面に
ってかもう「国立科学博物館」にかかるぐらいまで行列が…


ここまでかよ!!!

「●●展」ってのには、いくつか足を運んでますが、
ここまで凄いのは初めてかも…

しかもこの列は、すでにチケット持ってる人の列…
別途、当日券を求める人たちの列は、
「上野駅」
「上野公園入口インフォメーション」
「国立西洋美術館チケット売り場」
それぞれに、存在しているわけなんです。

「どうなる事やら…」

って感じで、最後尾に並びまして、
持参しました、読みかけの本なんぞを開きまして、
読書にいそしもうとしかかりますと…

前倒しで、開館するんだってさ! (^^)/

やったぁ~~~~~~~~!!!

ものの10分程度の待ち時間にて、
列は、ゆっくりと進み始めたわけでございます。


いつもなら、「音声ガイド」をレンタルするんだけど、
まぁ、そのコーナーさえも凄い行列(^^;

今回はあきらめました。

でもって、まずは、とにかく
ヨハネス・フェルメール作
「レースを編む女」

を見なきゃね!

そりゃもう、「フェルメール展」の続きだからさ…(^^;


「レースを編む女」…
当然、今回の「ルーブル美術館展」の目玉の一つ、
完全に終盤に展示されているものと思いきや、
わりと序盤になにげなぁ~~~~く、展示されてまして…(^^;

ちょっと拍子抜け…
そして、ラッキーな事にアタクシが近寄りますと、
すぅ~~っと、人の波が消えたんだよね。
(やばい雰囲気または、臭気でも発生させているのか?)
もう、ゆっくり、じっくり、たっぷり拝見させて頂きました(^^)

でもって、思ったのは、やっぱり、「光と影」の妙だよねぇ~
光が見えるような気がするんだから、ほんとすごいわ!
そして、おなじみのラピスラズリの藍色…

では、その他に印象に残った作品をいくつか…
画像は、拾ってくればいくつかあるんだけど、
一応掲載は自粛しますね(^^;
検索すりゃ、なんかどうかひっかかるっしょ?
ってか、本物をみてよ! ぜひ!

《マリー・ド・メディシスの肖像》
   フランス・プルビュス(子)

まぁ~、その緻密度、精緻さには度肝を抜かれました。
遠くからじゃなく、近くで細かいところを見れば見るほど
度肝を抜かれる感じでございました。


《ユノに欺かれるイクシオン》
《トロイアを逃れる人々を導くアイネイアス》
   ペーテル・パウル・ルーベンス

あの! ルーベンスだよ!
バリチェロじゃないからね!(^^;
「フランダースの犬」で有名ですわな…

で、今回本物見たのですが、
なんだか、ほんと独特ですねぇ~
個人的な感覚なんだけど、
すっげぇ、エロいんだよね。
そして、グロさも見え隠れする。
もしかして、相当病んでるんじゃねぇの?
なんて思ってしまいました(^^;


《受胎告知 天使》
《受胎告知 聖母》
   カルロ・ドルチ

「受胎告知」っちゃぁ、あの人なんだけど…
ドルチさんの「受胎告知」もすごいよ!
例えが悪いけど、なんかさぁ CGみたいなんだよ!
「慈悲があふれているCG」とでも言いましょうか(^^;
めちゃめちゃ、荘厳な感じ…
見てるだけで静粛な気分になって、
なのに、なぜか呼吸が速くなる様な…
そんな不思議な、オーラがあります。


《大工ヨセフ》
   ジョルジュ・ド・ラ・トゥール

まぁ~~~~~~、びっくりした。
単純に、感動した! すごすぎるね、この作品…
なんで、いまいち聞いたことないんだろう…
このラ・トゥールって人の事…
圧倒されるとはこの事だね。
完全にろうそくの炎がそこにある!


《クリュセイスを父親のもとに返すオデュッセウス》
   クロード・ロラン

とにかく、船の立体感が凄まじいんです。
驚異的(^^;


他にも、「フェルメール展」にも展示されていた
ヤン・ファン・デル・ヘイデンの作品なんかも印象に残りました。


もうねぇ、見終わってしまうと、
正直、「レースを編む女」が、ちょっとかすんでしまう位の
大作ぞろいなんですわ!

恐るべし「ルーブル美術館展」!!

「ダ・ヴィンチコード」を読んで、
「ルーブル美術館展」へのあこがれもちょっと増すわけじゃん? (^^;

それがねぇ~ その一部とはいえ、東京で見られるんだからさ…
その気分をさらに満足させてくれるのが

「額」

ルーブルに展示されてるそのままの「額縁」みたいよ。

いやぁ~~~~、行ってよかった!

かなりの満足を伴って、
外に出てみると、そこは… まぁ~ モノ凄い行列…
列の途中にいる係りの人の持っている看板が「60分待ち」だもの…

早めに行ってよかったよ、ほんと…


って事で、この「ルーブル美術館展」は、6月14日までです。
まだの方は急いだ方がいいかも…

なんか、平日でもかなり混雑してるみたい、
会場の混雑具合や、待ち時間の予測が
「公式ホームページ」
にありますので、参考にしてください。

また、このホームページで作品について予習していくのもいいかもしれません。
アタシャしなかったけど… (^^;
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by kizzarmy_live | 2009-06-01 11:03 | 絵画・美術鑑賞

『 シャガール@青山ユニマット美術館 』


既に先週末の事になってしまったのですが、
青山にあります「青山ユニマット美術館」
かの有名な、「シャガール」を見に行って来ました。

つったってあぁた!
シャガールって言われて、
パッと頭に浮かぶ作品があるわけでもなく…(^^;

「チケットを貰った」と言うだけの理由から
青山などという、通常のアタクシにはあまり
似つかわしくないおしゃれな感じのする街に
出かけたのでございます。

しかしあれだね。
「ブリジストン美術館」にしろ、
この「青山ユニマット美術館」にしろ、
企業がこういう文化的な事に貢献してくれるのは
ありがたいことっすね。
(単なる道楽と紙一重って感じもなきにしもあらずですが…(^^;)

あぁ、「ユニマット」ってあの「ユニマット」ね。
オフィスコーヒーサービスのユニマットね。

休日にも関わらず、わりとひっそりとした感じで
佇むユニマット美術館は、
その所蔵品のメジャー度とは裏腹に、
非常に落ち着いた感じでゆったり見られる美術館なんですね。

速い話が、そんなに人がいなかったって事ね(^^;
これはまぁ非常にありがたい事ですが、
逆に、もっと宣伝した方がいいんじゃないかな?って感じも…

さて、初めて目の当たりにする本物のシャガール…
名前は当然聞いたことあるし、
実際の作品をみれば、「あ、これかぁ~~」って位に
メジャーな作品群…

でも、アタクシはと言えば、その名前と作品群が頭の中で
一致してないというレベル… すんません…(^^;

現場にてかじった情報によると…
ピカソなんかに代表される、
いわゆる「印象派」に属するんですね。

でこれが笑っちゃうんだけど、アタクシ、この「印象派」ってのが
肌に合わないんですわ(^^;
もう、典型的な素人目線なわけですね。

「なんじゃこれ…」って、感じ…(^^;
わかりやすく言いますと、
猫に小判、
豚に真珠、
kizz_armyに印象派…
って事です。アハハ…

なので!

どちらかというと、興味を惹かれたのが、
「藤田 嗣治」さんの作品あたり…

繊細な中に、強烈な深紅の花の色…

息をのんでしまう位強烈な印象でした。

そして、企画展で展示されていたミレーね。
ちょっと前に、ちょうど「山梨県立美術館」の話を書きました。

その延長みたいな感じで、ミレーのモノホンを
見られたのはラッキーでした。

メインの展示作品は
「犬を抱いた少女」
という、作品でした。

これがねぇ、当該のWebサイトで確認してもらえばわかるんだけど、
(もちろん実物の迫力は伝わりませんが)
この少女に見つめられると、なんだか怖い位なんだよね。
ちょっとぞっとする感じ…

その横には、この作品のテクニック的な解説が、図解されてましてね。
これが素人には、非常に参考になりました。

うしろの空間の開け方とか、構図の工夫とか、
犬の表情と少女の対比とか、紙の質感とか…

他の作品も、そういう説明してくれるとありがたいなぁ~

そして、以前も「国立博物館」あたりの話で言ってますが、
時価鑑定額を表示してもらいたいもんですな(^^;

って事で、休日のひと時を「美術館鑑賞」なんて
ちょっと優雅に過ごさせてもらったこの
「青山ユニマット美術館」ですが、
な、な、な、なんと… 今月いっぱいで閉館なんです。

ちょっともったいない気がします。
これらの貴重な作品群はどこへ行っちゃうんでしょうね?

さぁ! 今週末ならまだ間に合います。
興味のある方は、ぜひ「青山ユニマット美術館」にて、
シャガールや、ミレー、Mr.Fujitaの作品を、ご鑑賞ください!

しかも、今は閉館に伴い、ミュージアムショップでは、グッズ等を
特価にて販売してますからね。(^^;


青山ユニマット美術館 公式Webサイト
(http://www.unimat-museum.co.jp/index.html)

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by kizzarmy_live | 2009-03-27 10:45 | 絵画・美術鑑賞

『 フェルメール展 @東京美術館 2008/11/23 (後編)』

「前篇」のつづきです。

まずは、今回展示されたフェルメールの作品。

・マルタとマリアの家のキリスト
・ディアナとニンフたち
・小路
・ワイングラスを持つ娘
・リュートを調弦する女
・手紙を書く婦人と召使い
・ヴァージナルの前に座る若い女

これは一応年代順なのね。
で、そのままの順番で展示されてました。
年代的には1655年あたりから、1670年位まで…

日本じゃ、関ヶ原の戦いのちょっと後だよね(^^;

で、実際どんな絵なのかってのは、
以下のURLで紹介されてるので参考にしてみてください。
TBSの「フェルメール展」公式サイトです。

http://www.tbs.co.jp/vermeer/jpn/works/index-j.html


フェルメールの解説を読むと、よく「光の天才画家」なんて
表現がされてますが、それは、素人目にも歴然ですわ!

完全に、”光を描いている”って感じなんだよね。

また、その光が見えるような気がしちゃうから凄い!

もっと言えば、
普通では見えない光を、絵の中で見えるようにしちゃってる。

それと色と質感ね。
「ワイングラスを持つ娘」のスカートの布地の質感、
あのオレンジ色の鮮やかさ、そこだけでもほんと
見入ってしまいます。

又、人間の肌の質感ね。
これは、前半に展示されている
「マルタとマリアの家のキリスト」
「ディアナとニンフたち」

の方が、顕著のような気がしました。

絵がでかいからかも?(^^;

そして、その光の加減と、色、質感によってもたらされる
「立体感」には驚かされます。

「小路」と言う作品は、フェルメール作品にはたったの2点しかない
風景画の一枚なんですね。

これをね、「前編」で話した「オペラグラス」を使ってみると…

よくさぁ、おもちゃでオペラグラスの形をした立体メガネあるじゃない?
中の景色の写真なんかが「3D」で見えるヤツ…

あれを覗いてるみたいなんだよね。
通路の奥にいる女性なんて、
ほんとうに家の奥の通路にいるみたいなんだもん…

そして、「ワイングラスを持つ娘」の奥にいる男性の前の果物…
オレンジみたいなやつね。
これなんかも、同様にその立体感に驚かされました。

細かく、見れば見るほど、「すげぇな…」と…(^^;

なんつったって、その凄さが素人にもわかりやすいのがいい!
もちろん、玄人だけにわかるもっと凄い「すごさ」ってのも
たくさんあるんだろうけどね。

更に、作品自体も凄いけど、今回の「フェルメール展」自体が凄い!(^^;
これだけの数のフェルメール作品を一度に見られるのは「奇跡」らしいよ。

その最大の恩恵が、「見比べられる」って事よ!

年代での違いを見比べたり、共通点を探してみたり…
そんな事ができるのはほんとすごい事みたい…

だって、普段はバラバラに有名な美術館とかにあるわけでしょ?
なんかね、オランダへのパックツアーとか見ると、
「フェルメールを見る」なんてのは、旅行のある意味メインの
目的だったりするみたいなんだよね。


今、東京にあるのを知らないで、それを目的に海外旅行美術館巡り
とかに旅立っちゃう人がいたらどうするんだろう…

って、本気で心配しちゃったもの…(^^;

もうこれだけでも、絶対行った方がいいでしょ?
アタクシとしても、超オススメ! ほんとオススメ!

行った方がいいよ! まじで…

で更に凄いのが、この展覧会のサブタイトルにある
「デルフトの巨匠たち」の作品も鑑賞できるって事。

「デルフト」ってのは、フェルメールが生まれ育ち、
創作活動をしていた、オランダの街の名前です。

で、そこには、「デルフトの芸術家」と呼ばれる
フェルメール以外の芸術家も何人かいたんですね。

「デルフト特有の技法」なんてのもあるらしい…

もう早い話が、

「17世紀絵画芸術家達の"ときわ荘"」みたいなもんなのさ…(^^;


当然、名前は知らなかったわけですが、(^^;

カレル・ファブリティウス
ピーテル・デ・ホーホ

等の作品も展示されてます。
で、これらの作品とフェルメールの作品を
見比べられちゃうのもいいよね。

その中でも、アタクシ、
ヘンドリック・コルネリスゾーン・ファン・フリート
(名前なげぇよ!(--;)
という画家と、
ヘラルト・ハウクヘースト
と言う画家の「教会画」が、とても気に入りました。
ってか、惹かれました。

中学校の「美術」の時間に
「一点透視図法」
について教わった時は、驚愕しました(^^;

そんな手法があって、それを使えば自分も、
なんだか立体的に絵が描けるって事を知って…

上記の二人の作品って、それのお手本みたいな絵画で、
さらにそれだけにとどまらない、いろんな視覚効果を
隠し味的に使ってるみたいなんですよ。

完全に趣味の問題ですが、妙に「オキニ」です(^^;


と言うわけで、いかがでしょう? 行きたくなりましたか?
何度も言いますが、ほんと行った方がいいと思う、
まったく興味がなくても、行っておいた方がいいと思うよ(^^;
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by kizzarmy_live | 2008-11-27 10:03 | 絵画・美術鑑賞

『 フェルメール展 @東京美術館 2008/11/23 (前編)』

「フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」

ってのに行ってきました。

「フェルメール展」が開催されているのは知っていたのですが、
あのきっかけがなければたぶん、「いつのまにか終わっていた」という、
よくある状況になっていたと思われます(^^;

そのきっかけってのは、
TBSテレビ の

--------------------
第一生命スペシャル
世界芸術ミステリー
~フェルメールの暗号
~光の天才画家の作品と生涯の謎を解く~
--------------------

って番組…

この番組で取り上げられた、「フェルメール」
そして、その贋作家「メーヘレン」については
実はちょっとした(ほんとにちょっとした)予備知識がありました。

それは…
「オークションハウス」と言う、小池 一夫さんのマンガ…

「マンガつったって、侮れないんだよ(^^)」

ってな事は、昔
『 「マンガ」といふもの… 』
なんて、話を書きました。

その典型的は、「いい例」と言えるのではないでしょうか?(^^;
このマンガに出会わなければ、「フェルメール」って言われても
「ふぅ~~~ん…」で終わっていたかもしれませんから…


さて、アタクシの様な素人から見ると、
「ピカソ」とか「ゴッホ」とか「岡本太郎」とかの作品だと、
「ウゥ~~~ム…」
ってな感じなのですが、この「フェルメール」だと、単純に

「なんかいいな…」
とか
「好みかも…」
とか
そんな風に思える作品なんですね。

なので、せっかくだからねぇ~ ホンモノ見に行きましょう!!
って事で、上野の「東京美術館」まで足を運んだわけです。

いままでの経験上、狙いは「アサイチ」…
テレビの影響ってのはでかいですからね(^^;

開館は9:00なので、8:30現着厳守!!

夜明け前に起床しまして、がんばって上野にたどり着きました。(^^)/

がっ!

その時点で、すでに長蛇の列… (--;

b0124969_11402451.jpg



「みんなどれだけ志高いんだよ!!」
… みたいな?(^^;

待つこと約30分…ようやくの入館です。

音声案内をレンタルしまして、いざ会場に入った所で、
ある作戦を決行いたしました。

「まず、フェルメールを見ろ!!作戦」です。

この展覧会は、フェルメールだけじゃなくて、
同時期の画家の作品も展示されてるんですね。

なので、前半の作品群は後で鑑賞する事にしまして、
まずは「フェルメール」の作品展示室に行く事にしたのです。

「アサイチの利」ってヤツですね。(^^;

結局、この作戦は大成功!!
最後に位置する、「フェルメール」の作品群の部屋は
まだ人もまばらでして、わりと心行くまで鑑賞する事ができました。(^^)/

「フェルメール」を堪能した後、また最初まで戻りまして、
他の作品も見始めたのですが、この時点ですでに、ものすごい混雑…

開館して、30位しか経っていないのに、
フェルメール以外の作品の前も、ものすごい人だかりでして…(@_@)

つってもねぇ~ すでに「フェルメール」見ちゃってるから、
わりと心に余裕があるんだね。

しかも、すごい混雑とは言え、ほんとうにちゃんと見るつもりなら
ちょっと根気強く待てば、ちゃんと見られるからさ…

と、ここでとりい出しましたるのが、

「オペラグラス」

今回、国内の展覧会系では初めての試み…
「オペラグラス」の使用です。(^^;

「国内の展覧会系では…」
なんて言ってるのは、今ボチボチと書いている
「トルコ旅行記」の中では、すでに実施済だからなんです(^^;

でもって、これがなかなか威力を発揮します!!

ちょっと離れた所からでも、
作品を超ドアップにて鑑賞できる(^^)

後でまた詳細を書くけど、これはいいです!
あ!でも、通路の真ん中とかに立って、
他のひとの迷惑になっちゃだめよ(^^;

そして、順路を辿ると、再び、
「フェルメール」の作品群の部屋に…

再度、堪能させていただきました。(^^)

売店では、フェルメール作品のポストカードなんぞを
セットで購入いたしまして、非常に満足な気分を携えて、
出口に向かいますってぇと…


(--;;;;;

がぁ~~~~~~~~ん…




なんちゅう行列だっ!!!

入場制限がかかってるのが、まず目に入り…
その後に続く、行列の凄いこと凄いこと…

行列は、建物の外に続き、
建物の外には、あのディズニーランドばりの

「蛇行待ち行列製造機…」

わかる? (^^;
ジグザグに並ぶように、列を作るやつね。

あれが設置されて、ドンドンと人が増えている状態…

b0124969_11404121.jpg


1時間待ち?
いや、
2時間待ち?
いやいや、
下手したら…

ってな、感じなんですよ。

「ふぅ~~~ ラッキーでございました。」 (^^;


この「フェルメール展」は、2008年12月14日(日)まで、
開催されています。

なので! これから行こうと思っている方への参考情報…
当然、「フェルメール展」に限らず「○○○展」ってのには、
すべて共通するかもしれませんよ(^^;


・事前チケット購入は必須

  前売りチケットがあればそれに越したことはないのですが、
  たとえ当日券でも、現地に行ってから買うのはやめましょう!
  入場の列とチケット購入の列に分けられますし、当然チケットを
  購入してから、入場の列に並びなおさなければなりません。
  今や、バーコードで管理する、「自宅印刷チケット」が
  ネットで購入できますし、ほとんどの場合、コンビニで
  チケット扱ってますからね。


・アサイチしかないよ!

  可能なら、平日に行った方がいいです。(^^;
  想像以上の混雑ぶりでした。
  開館直後位に行って、1時間、2時間列に並んで、
  大混雑の会場内を見て回るくらいなら、
  開館1時間前に行って、閉まっている門の前に並んだほうが
  数倍… いや、数十倍、下手したら数百倍、時間の価値に違いが
  出る事でしょう!! (^^)


・メインディッシュはお先に…

  「すでに大混雑」と言う状況なら、あまり関係ありませんが、
  「アサイチをうまく狙えた」なんて時には、
  まず先にメインの目的の作品をゆっくり鑑賞しちゃいましょう!


・順番にこだわるな

  上に書いた事と同じですが、順番に見ようとすると、結構無駄です。
  順路は一応ありますが、意識しない方がいいです。
  ちょっとでも空いている所を狙って鑑賞しましょう!
  実際、係の人もそういう風に案内しています。


・選択肢のひとつ「夜間開室」

  なんかね、金曜の夜と、土曜の夜は20:00までやってるらしいのよ…
  当然、実際に行ったわけではないので、詳細な状況はわかりませんが、
  公式サイトの情報によると「わりとゆっくり見られる」って事らしいです。


・オペラグラスって便利

  メッチャ倍率の高い、高級双眼鏡とか
  天体望遠鏡クラスのものはだめよ(^^;
  逆に、結構倍率の低い、小型のものがいいでしょう…
  2m位離れた、人垣の後ろからこっそりオペラグラスで
  覗いてみれば、まるで作品の中に入ってしまったかのような
  錯覚に陥る事もしばしば…(^^)
  もちろん、他の人の頭でなにも見えなくなる事の方が
  多かったりするのですが、「それでも」の価値があるかも…


って事で、実際に作品を鑑賞した感想等は、また次回…

つぅづく… (^^;



※展覧会系の過去の記録


特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ―天才の実像」
《受胎告知》本邦初公開



『スーパーエッシャー展@渋谷bunkamura』



『【生誕100周年記念 ダリ回顧展】@上野の森美術館』

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by kizzarmy_live | 2008-11-25 11:56 | 絵画・美術鑑賞