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『 フジコ・へミング の 「ラ・カンパネラ」 (後編) 』

「中編」の続きです。

ま、曲によって編成は変わるんだけど、

「アンサンブル・ベルリン」は、

ヴァイオリン × 2
ヴィオラ
チェロ
コントラバス
オーボエ
ファゴット

という、編成

これがね。なかなかいいね。

指揮者もいないからさぁ、
ちょっとセッション的な色合いがあるのさ…

オーケストラより、繊細な感じがするしね。

早い話が、「ベルリン・フィル」の選抜メンバーってことでしょ?
そりゃレベル高いわな(^^;


最初は、この「アンサンブル・ベルリン」の演奏だったのね。
そして、中盤、いよいいフジコ・ヘミングさん登場!

まぁ~~~~、インパクトのある格好よ。
ま、例えは悪いかもしれないけど、魔法使いみたいなのよ♪(^^)


でまぁ、確かに生フジコ・ヘミングだけど…
やっぱり、「アンサンブルの中のひとつの楽器」になっちゃうんだよね。

物足りない感、満点(^^;

演奏も終わり、一度舞台からは全員がはけたのですが、
フジコさんだけ再度登場…

クラシックコンサートによくある風景…

お辞儀して、拍手だけ受けて、
またステージからは去って行きました。

するとしばらくして、またもや登場…
これもよくある風景、2度3度のご挨拶のみ…

が!

フジコさん、ポツポツとしゃべりだしました。

早い話が、アンコールでソロを弾くと…

「だよね? そうこなくっちゃ!」 (^^)/

ま、アンコールつったって、プログラムに載ってないだけ
って事でしょうけどね(^^; ウハハ…

で、フジコさんが告げる演奏曲目…

ショパンの「ノクターン」…

リストの「ラ・カンパネラ」…

きたぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!
だよね? だよね? 「そうこなくっちゃ」の10乗だよ!

あぁ~~~~~~~~… とうとう、きたよ、ママン!!

フジコ・ヘミングの、生ラ・カンパネラだよ!


32年前から好きだった、あの「ラ・カンパネラ」を、
あの「フジコ・ヘミング」が、目の前で弾くよ。

そして、

ベートーベン「テンペスト」…



え”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!


もいっかい…


え”ぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!



どうよ?

『 フジコ・へミング の 「ラ・カンパネラ」 (前編) 』

の伏線が、いかに素晴らしかったかわかるでしょ? (^^)


「ラ・カンパネラ」と、「テンペスト」…
その2曲を、フジコ・ヘミングが、目の前で弾いてくれる。

生きててよかった。(^^)/


いやぁ~~~~~、感動した!


なんか、「ラ・カンパネラ」もフジコさんのCDで聞いていたのと
ちょっと違うぞ(^^)

なんとも言えない、抑揚が…
あぁ~~~もう、たまらん!

曲が進むのが、こんなにもったいないのも珍しぞ!!


なんかね、格好が魔法使いみたいっていったじゃん?
はっきりいって、そのものなんだよ!(^^;

魔法を使って、音を紡ぎ出してるみたいなんだよ。
実際、いいお歳なわけじゃん? 背格好だって、ほんと小柄だし…

それが、あぁ~~~た! ピアノを弾いてる時の迫力ときたら…

魔法だよ! 魔法!

またさぁ、席の位置がさぁ、鍵盤の上の指の動きがばっちり見える位置なのさ…

ほんと、不思議な力を使ってピアノ弾いてるみたいだったもん!

そして、続いての「テンペスト」…

「打ち震える」とは、このこった! (T_T)


ある意味、

「夢がかなった瞬間」

でもあったって事です。

この時点で、「もう元は取った(^^;」
ってより、超お買い得なチケットでございました。

若干放心状態ではありましたが、
この後も引き続き「アンサンブル・ベルリン」の
演奏も堪能いたしまして、
「東京オペラシティ」を後にいたしました。


コンサート自体は、ほんと満足だったのですが、残念な事が…


なんだかしらんが、客のマナーが悪いっちゅうか、
レベルが低いっちゅうか(^^;

前に、オペラの「魔笛」を見に行った時は、逆の事書いてるよね。
「さすがに、マナーがいい感じがする」って…

今回は、酷かった…

他人の席の前を通るのに、何も言わない。
威風堂々とした、咳ばらい。
いい歳した、おやじとおばさんが、なにを勘違いしたんだか
ベタベタベタベタ、イチャイチャのバカップルぶり…
腕時計の電子アラームは鳴らす。 ↑同じ人間
開演後に遅れてきた隣の席のおばさんは、ずぅ~~っと、
ガサガサ、ゴソゴソ、ガサガサ、ゴソゴソ…
なにしに来てんだ? (^^;

ブチギレ寸前でございました。(^^;

おかげで、最高の演奏にも少々味噌がついてしまいましたわ!

って事で、フジコ・ヘミングさんのピアノ…
又、機会があれば聞いてみたいです。
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by kizzarmy_live | 2009-12-25 09:47 | クラシック系鑑賞

『 フジコ・へミング の 「ラ・カンパネラ」 (中編) 』

「前編」の続きです。


菅野美穂さん主演のドラマ…
フジコ・ヘミングさんの半生を描いた
「フジ子・ヘミングの軌跡」が放送されたのが、
2003年12月30日…

まぁ、奇遇だね(^^;
丁度、6年前になるんだね。

あの頃はまさに、時の人…

アタクシが、フジコさんの弾く生「ラ・カンパネラ」を
あきらめてから、5年位経ったって事になるんだね。


そんなある日…
つっても、 2009年11月13日だけど…(^^;

1通のメールが舞い込みました。

「イングリット・フジコ・へミング(p)&アンサンブル・ベルリン」

特別優待チケットのお知らせ…
なんと、限定先着順にて、コンサートチケットが半額 (@_@)

ま、ま、まじっすか?

「フゥジコチャァ~~ン」のチケット半額?

あの頃、たしかねぇ、2万とか3万したような気がするの…チケット代。
それが、ソロのコンサートではないと言え、12000円のチケットが6000円に!

見放さなかったね。 天は、我を見放さなかったわ!! (^^;

って事で、もう結構前になっちゃったけど、
2009年 12月 3日に、
「東京オペラシティ コンサートホール 」
へ行って来たんですわ!

先着順限定販売にて確保した席はなぜか

3列目2番…
(@_@)

一番端の席とはいえ、3列目…

「なにラッキーマンぶり発揮しちゃってんの?」

って感じじゃん?(^^;

オペラシティとか、サントリーホールとかに
クラシックのコンサートに行って、
クロークにコートを預けるってだけで、
なんかブルジョアな気分になるよね。 ウハハハ…

ま、こういう所が小者の証拠なんだけどね(^^)

しかも、帰りの混雑が面倒なので、
実際はクロークに預けず、手に持ってたし… (^^;


席に着きまして、プログラムなんぞをさらっと見ますと…

これがねぇ~ 「さらっと…」じゃ、すまなかったね。

2度見、3度見しても…

フジコさんが演奏するのは、なんと 1曲… (--;

「モーツァルト: ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 KV.467(室内楽版)」


のみ…

「ま、そんなもんか… 」と… (^^;

チケットの値段からして、「そういう事か… 」と…


コンサートのタイトルと、その説明を見直せば…

---------------------------
『 イングリット・フジコ・へミング &アンサンブル・ベルリン 』

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による公式室内楽グループ!
世界最高峰オーケストラメンバーによるアンサンブル、
今秋、フジコ・へミングと共演!

---------------------------

う~~む…
どうやら、主語は「アンサンブル・ベルリン」だよね?

「アンサンブル・ベルリン」が、フジコ・へミングと共演!

って事だもんね?

それでも、フジコさんの生ピアノ、堪能してやろうじゃないの!
久々の、クラシックコンサート… 楽しんでやろうじゃないの!

って事で、つづく…
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by kizzarmy_live | 2009-12-25 09:43 | クラシック系鑑賞

『 フジコ・へミング の 「ラ・カンパネラ」 (前編) 』

昭和の日本を代表する、テレビドラマの金字塔…

「赤いシリーズ」


「赤い迷路」
「赤い疑惑」
「赤い運命」
「赤い衝撃」

  …

  …


「韓流ドラマ」のルーツここにあり!!

って、アタシャ思ってるんだよね。
でもって、何を隠そうアタクシ、百恵ちゃんのファン(^^)v


今の様にビデオなんかないからね。
全国民が、がんばって毎週見てた時代だよね(^^;


さて、そんな「赤いシリーズ」の中に、
とんでもない「異色作品」があります。

そう! 「赤い激流」ですわな!

百恵ちゃんも出てこない、友和さんも出てこない…
(1話のみ百恵ちゃん特別出演)

しかし!
全シリーズ中の最高視聴率は、
この「赤い激流」の最終回なんだってさ! どうよ? (^^;

このドラマの主演は、水谷豊さん…
でも、アタクシはこのドラマの主演は宇津井健さんの様な気がしてます。ウハハ…

水谷さん演ずる青年、田代敏夫は、Barで演奏するしがないピアニスト。
しかし、その才能を見抜いた音楽大学の教授、宇津井さん演ずる大沢教授が
一流ピアニストに育てるって話。

なんだけど、そこに殺人事件やらが絡んできて、ハラハラドキドキの
サスペンスになっていたり…

32年経った今でさえ、大沢教授の、絞り出すような

「敏夫君!!!」

という、声がありありと浮かんできますからね。

そんな敏夫君が、一流ピアニストを目指す為に出場したコンクールが
あるんですが、第一次予選の課題曲があの、

「英雄ポロネーズ」(ショパン)


アタシャこの曲が好きでねぇ(^^)


あのTBSドラマ「砂の器」の挿入曲「宿命」
羽田健太郎さんの代わりに弾くことになった
「横山幸雄」さんは、
この「英雄ポロネーズ」が得意曲のひとつらしいんだよね。

なので、それを聞きに横山幸雄のコンサートにも足を運んだ事もあります(^^)


関連記事はこちら ↓
『 TVドラマ版 【砂の器】 & ピアノ協奏曲【宿命】 まとめ記事 』
『 千住 明 個展コンサート @ NHKホール 』
『 [千住明個展コンサート 2008 ]@サントリーホール 』


そして、第2次予選の課題曲が、

「ラ・カンパネラ」(リスト)


アタシャ、この曲が好きでねぇ(^^)


数年前に、フジコ・ヘミングさんが話題になった時に、
一番の代表作が、この「ラ・カンパネラ」だと聞いて、
ぜひ一度、フジコ・ヘミングさんの弾くこの曲を
生で聞いてみたいと思っていたんです。

当然、CDは買いました。
あ! 横山幸雄さんの「英雄ポロネーズ」のCDも持ってますよ(^^;

でもね、当時、フジコさんのコンサートはいい値段したのよ(^^;
しかも、「即完売」… プラチナチケット化しておりました。

単純に… 「こりゃむりだ… 」とあきらめておったのです。

ここで、当然フジコさんのコンサートの話になる所ですが、
それは、ちょっと置いておいて敏夫君のコンテストの話を
終わらせておきましょう(^^;


でね、コンテストの本選の課題曲が

「テンペスト」(ヴェートベン)

なのね。

アタシャ、この曲が好きでねぇ(^^)



クラッシクばっかり聞いているわけじゃないけど、
とにかくこの3曲のピアノ曲は、ほんとアタクシにとって
とてもとても特別な存在なんです。

この「赤い激流」がなくても、この3曲が好きになったかどうかは
わかりませんが、とにかく、理屈抜きで好きなんですね。

その証拠に!!

2005年7月1日に書いた

『【ミュージック・バトン】 番外編 (^^;』


という、記事にもその事がちゃんと書かれていますからね。


更に驚く事に! この「赤い激流」のドラマの中で、
敏夫君の黒子として、ピアノを弾いていたのも、なんと!
羽田健太郎さんなんだってさ…

なんかそんな気がしてたんだよね。実は… (^^;
この事実を知って、ちょっと目頭が熱くなったよ。


さぁ! これを踏まえた上で! (^^;

次回へと、続きますよん♪
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by kizzarmy_live | 2009-12-25 09:40 | クラシック系鑑賞